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『返金出来ないなら警察行こうぜ。』











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『返金出来ないなら警察行こうぜ。』








まさか、こんな言葉を1泊二日の旅行で言う事になるなんて.....


事の発端は、5時間前にさかのぼる。



僕達は、ボホール島の端っこにあるパングラオ島に来ていた。

そのパングラオ島の中でもココはオススメだよ!と言われてい来た、

『アロナ・ビーチ』



昨日は、朝から夜まで観光に注ぐ観光でクタクタに疲れていた僕達。

3人とも晩ご飯を食べて宿へと戻ると死んだように眠っていた。





そして、ボホール島観光2日目。

目覚まし時計も付けずに爆睡していた僕達も

窓から差し込むサンサンと輝く太陽の光で目を覚ました。



眠たい目を擦りながら、ビーチサンダルも履かずに外へと出てみると、

あまりの太陽の眩しさに目を開ける事が出来ない。


こりゃ参ったなー。

もっと早く起きてビーチを散歩しとくべきだったな...

そんな後悔の念が一瞬頭を過ぎ去って行った。




部屋へ戻り、シャワーを浴びてチェックアウトの準備をする。

3人とも身支度を済ませ、アロナ・ビーチに向かって歩いて行く。



宿を離れて10分程歩くと、

目の前に綺麗な海が広がっていた。

IMG_2348.jpg














テクテクとビーチを歩く僕達。

綺麗なビーチを散歩するのも悪く無い。

でも、僕達がココに来たのには理由があった。


それは、アロナ・ビーチから行うアイランドホッピングに他ならない。





アロナ・ビーチを歩いていれば数人の客引きが声を掛けてくる。


ココに限った事ではないんだけど、海外の発展途上国へ行けば、

別にツアーなんかを予約してなくても、

客引き達が観光スポットにはたむろしているから安価で

そこのツアー的な物に参加する事が出来る。



もちろん、全てが良い奴らとは限らない。

お金を吹っかけて来る奴もいるだろうし、ひょっとしたら泥棒的な奴も

いるかも知れない。



その辺は、今までの自分の嗅覚を頼りにウマく判別するしかない。




そして、ココの客引きはみんなこうやって言ってくる。


客引き『どうだ!アイランドホッピングに行かないか?』


俺『いくら?』


客引き『○○ペソ』


俺『高ーよ!その金額なら無理。安くして。』


客引き『じゃー、この金額でどうだ?』


俺『もうちょい安くしてよ!』




そんな金額の押し問答をしながら、

自分の中でこの金額なら払っても良いなって思える金額にする。






金額も決まり、アイランドホッピングを行う為に客引きの後を付いてく

客引きの男は、僕達を1隻のボートまで連れて来てくれた。

客引きとボートの持ち主の男が話を始める。

すると、すぐに客引きの男が申し訳無さそうに一言。


『すまん。満員のようだ。他の場所へ移動だ。』




何やら幸先が悪いぞ....

本当にこの客引き大丈夫か?


とは言え、僕らに出来る行動なんてものは、

客引きの男に付いて行く事しか出来ない。




言われるがままに別のボートへと移動する。

行ってみて、ビックリ。

客引きが所有するボートじゃないか!


なんで、最初っからそのボートで行かないんだよ!(笑)




まぁー、いいっか!

さっさと、アイランドホッピング行こうぜ!


というのも、今日はアイランドホッピングを終えて、

また、自分たちが住んでいるマクタン島にまで帰らなければ行けない。



次の日から学校も始まるし、

あんまり遅い時間に帰ってしまうと次の日がキツい。


年は取りたく無いもんだ。




とりあえず、アイランドホッピングする用のボートも手に入れた事だし、

早く出発しようじゃないか。

なぁー、親父。



客引きの親父『ちょっと、ガソリン買ってくるから待ってて。』



( ´ー`)フゥー...




そうだった。

ココは、海外なんだ。


彼らの辞書には事前準備という言葉は入力されていない。



イライラしてもしょうがない。

こういう時は気長に待つのが一番いい。



30分程してよーやく親父が戻って来た。

そして、出発。



まずは、シュノーケルが出来る場所へと行くらしい。

僕らが乗り込んでいるのは本当に小さなボート。


アロナ・ビーチを離れて10分程沖に出てみると、揺れる、揺れる。



大きな波を越える度に、大量の水しぶきが顔面を直撃する。

最悪、この船沈むんちゃうか?

そんな考えが頭の中を過るくらい揺れまくる。



そんな荒波を1時間弱程越えると、

よーやくお目当ての島へと着く事が出来た。





親父からシュノーケル用のゴーグルをもらい。

勢い良く船の上から海の中へと飛び込む。



想像したよりも透明度がしっかりとして楽しい。

色鮮やかな魚もいる。



そして、次の瞬間自分の目を疑った。



Σ(゚Д゚;エーッ!


う、う、ウミガメがおるやんけー!

アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ


ボホール旅行で1番テンションが上がってる自分がいる。

すぐさま、持っているGo Proの電源を付けて動画を撮りながら

ウミガメを追っかける。

その時の映像がこちら。














人生で初めて海の中でウミガメを見る事が出来た。

それだけで、ボホール島に来た甲斐があるもんだ。



こっちの動画は、太陽のキラキラした光が凄くキレイだったやつ。

動画だとなかなか素晴らしさが伝わりにくいと思うけど。














うん、うん、いいじゃない、いいじゃない。

最初は、客引きの親父大丈夫か?

なんて思っていたけど、満足ですよ。




シュノーケルを存分に楽しんだ僕達。

その島でそのままランチを食べて来い。という事なので、

その辺のローカルな食堂へと入ってご飯を食べる。




お腹も膨れた所で、次の場所へ向かうことに。


次に向かうビーチってのは、干潮の時間になると、

1本のホワイトロードが現れる場所で、

ココは、絶対に見た方がいいよ!と友達にも言われていた場所。



高鳴る胸を落ち着かせ、いざ出発する。





すると出発して5分程経つと、親父から驚愕の事実を告白される。


親父『すまん、船が壊れたから次の島には行けんわー。』


俺たち『( ゚д゚)ハッ! どういう事よ?』


親父『コレを見てくれ。コレが壊れてるから無理なんだ・』


親父『だらか、島に戻るけどいいか?』


俺たち『マジかよ... というか、俺たちに選択肢無いしな...』






よくよく、親父の説明を受けてみると、

ボートの進路を調整する魚の尾びれみたいなのがあるんだけど、

それを調整する為の木の棒が折れてしまったらしく、

その状態で次の島に向かうのは難しいから引き返す。


という事らしい。

というか、元の島に帰るのにも1時間程かかるのに、

それは大丈夫なのか?という疑問もあったけど、

プロが言うんだから次の島へは向かえないんだろう。




海の上で何度も停まりながら、ゆっくりと島へと戻る。

そして、なんとか無事に島へと戻って来た僕達。



ココで、僕達は1つの疑問を感じた。

2つの島をアイランドホッピングするからという事で、

お金を支払っているのだから、1つの島しか行ってないんだから

コレは返金してもらうのが筋じゃないのか?



親父にその旨を伝える。


俺たち『△△、□□だから返金してよ。』


親父『無理無理。ボスに聞かないと俺にはどうも出来ない。』


俺たち『じゃー、ボスに聞いてくれ!どこにボスいるんだ?』


親父『ボスも他の島へ行っているから今はココにいない。』


俺たち『なんだそれ。じゃーお金だけ返金してくれ!』


親父『というか、お前達も戻る事に了承したんだから返金出来ない。』


俺たち『俺たちに戻る以外の選択肢なかったから当たり前だろ!』


親父『無理なもんは無理だ!』



こんな感じで、一向に解決策が見つからず痺れを切らした僕が一言。




『返金出来ないなら警察行こうぜ。』




ほら行くぞ!

僕達は、この後マクタン島へ帰らなきゃ行けない。

さっさと警察へ行くに限る。



親父も『問題ないぜ!』

俺が返金する事なんてあり得ねー。とばかりに肩で風を切るように

先頭を歩いて行く。




交番には警察官が3人ほどいる小さな小さな交番へとやって来た。

僕達は、事のいきさつを全て説明し返金されるのが当たり前だよな!

って事を警察官へ説明した。



僕達の熱意が伝わったのか、警察官も親父に返金しろよお前!

っていう事を何度も言い始めてくれた。



すると最初は、めちゃくちゃ強気だった親父も次第に声が小さくなり、

さっきまで風を切るように歩いていた姿はドコへ行ってしまったのか?

そう思わずにはいられないくらい小さくなっていた。




とりあえず、今持っている全財産をテーブルの上に出す親父。

目は涙目になっている。


そして話は、少しずつ方向が変わっていき、

親父には子供が何人もいて、このお金を取られると子供に

ご飯を食べさせてあげる事が出来ない。


そんな同情を引く様な話になっていった。

終いには、警察官達もコイツも家庭があるから許してやってくれ!

そんな内容になっていった。




親父が返金出来る金額なんて日本えんで1,000円くらい。

それを3人で分けるから一人300円くらいなもん。





僕らの中で1つの感情が芽生えてしまった。


なんか、めっちゃ可哀想やなこの親父。





親父も俺が悪かった。って事を認めて何度も謝って来た。

僕らも良心が傷んできた。



まぁー、ちゃんと親父が非を認めたしお金はいいか....


最後は、親父からも警察官からもありがとう!





なぜか最後に親父と固い握手をして交番を去った。








おしまい。






おまけの写真


トライシクル達

IMG_2353.jpg













ボホール島でアロナ・ビーチが1番良かったなー

IMG_2351.jpg
























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